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今回は、タイトルにもかかわらず、大阪の地を飛び出してみました。 佐賀県は嬉野温泉に、「美味しんぼ」の作者である雁屋哲氏が絶賛した!?という郷土料理があるというのです。 その謎を解明すべく、我々、ヨシモリ店舗探検隊は九州の地に足を踏み入れたのでした。 現地で探検隊が遭遇した驚愕の事実とは…。 どうも、外食店舗探検隊の隊員番号1番、長井です。今回は、探検隊長と共に、九州は佐賀県まで行って来ました。 嬉野といえば、八女と並ぶお茶の名産地として名高いですが、嬉野温泉でその名を知っておられる方も多いと思います。 嬉野温泉は、1200年もの歴史を誇り、無色透明の炭酸泉であることから美肌に効果があるといわれ、日本三大美肌の湯の一つにも挙げられています。「ナトリウムを多く含む泉質は、角質化した肌をなめらかにし、みずみずしい肌をよみがえらせ、飲めば胃腸や肝臓等の機能を活性化させる飲用効果がある」とのことです。 この何の変哲もない、ひなびた嬉野温泉の一角に「宗庵 よこ長」( ![]() 「宗庵 よこ長」 こちらの名物料理が、その名も「温泉湯豆腐」なのです。 嬉野温泉で、「よこ長」以外のお店でも、もちろん「温泉湯豆腐」をいただくことは出来ます。 「温泉湯豆腐」を楽しみに嬉野温泉へ来られるお客様も少なくありません。 でも、この「よこ長」がいわゆる「温泉湯豆腐」の元祖なのです。 ![]() 「よこ長」の「元祖 湯どうふ」の看板を、九州までの長い旅路を振り返りつつ、感慨深く(?)見つめる、探検隊長。 ちょっと見づらいかもしれませんが…。 ところで、皆さん、肝心の「温泉湯豆腐」とは何者か、ご存知ですか? 「温泉湯豆腐」というからには、「温泉」で作った「湯豆腐」のこと?と思われるかもしれません。 実際のところ、そう、そのとおりなんです。 「じゃあ、それって、普通の湯豆腐と同じじゃん」という話になりますが、実は大変なことになっているのです。 それは…。 な、なんと、あら不思議、土鍋の中で、豆腐が溶けかかっているではありませんか! しかも、汁もなぜか白く濁っています。 ![]() 「月見湯どうふ」 いったい、どうしてなんでしょう。 その秘密は、この温泉水にあるというのです。この温泉水の作用で、入っている豆腐が溶け出し、とろけるようにやわらかくなってゆき、汁が白濁するのです。 温泉湯豆腐に使う温泉水は、冒頭で述べましたように、無色透明の炭酸泉です。 実は、胃腸薬の成分と同じものが含まれていますので、湯豆腐の汁を飲むと、胃の中がすぅーとすっきりするような、さっぱり感も得られます。 だしとあわせてありますので、豆腐や具だけでなく、汁も最後まで楽しめるという、優れたメニューなのです。 先ほどの上の写真は、「月見湯どうふ」ですが、それ以外にも色々な楽しみ方のパターンがあります。 野菜を入れても良し、お肉を入れても良し、魚介類を入れても良し、野菜にえびと魚を入れれば、豪華版の「特選湯どうふ」の出来上がりです。 ![]() 「特選湯どうふ」にはこんな大きなお豆腐が入っています。 もちろん、単品でも良いですが、定食に仕立て上げるのも、もちろんアリです。 ![]() 「特選湯どうふ定食」 このように、様々な応用メニューを展開することができます。 この「温泉湯豆腐」は、「よこ長」の先代のご主人が、昭和32年に考案して以来、今日まで、実は多くの人に支持されている、知られざるロングヒットメニューなのです。 ロングヒットメニューには、ロングヒットメニューたるゆえんが必ずあるはずです。豆腐料理への取組み方もいろいろあるかと思いますが、多くの人たちに支持されるメニューの真髄を生かすことも、メニュー開発にあたり、大切なことではないでしょうか。 みなさんは、どう思われます?
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美味繁盛 豆乳メーカーよしもりは「大豆」と「知恵」を絞る会社です。 豆腐料理で成功するには理由があります。 よしもりは最高品質の豆乳と最高品質のサービスで豆腐製造指導から豆腐、豆乳ヒットメニュー提案まで、 豆腐料理導入企業へのワンストップサービスを提供します。 よしもりの豆乳を使って家庭では味わえないお豆腐を簡単に作ってお客様に提供してください。 |
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